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OZZYの日記
■ OZZY 25 LATEST DIARIES
[07/22] DragQueenってなんなのよ。
[05/15] 知ってしまった
[05/18] 2年
[04/30] あ、さぼってた
[04/17] さてと
[04/17] ね、社長
[04/17] やっほー
[04/17] っつーか
[04/17] そういえば
[01/02] わ、2011年やーん
[05/01] 僕が見た希望、青雲
[02/02] And also
[02/02] New me :)
[01/02] 2010年宇宙の旅
[08/29] 必ずお読みください。読まないと女装になります。
[05/16] また今年も
[05/02] TOMMOROW
[04/27] be togetherしようぜ
[04/02] 新年度
[02/13] 心構え-助けてDr-
[01/21] そして2009
[10/09] 花ざかりの君達へ
[07/11] 10年目の正直
[07/10] もっと!もっと深くっ!!アンっ
[05/01] 5月1日
■ 突然の出来事 2008-02-01 19:06
OZZYです。


突然の出来事で戸惑ってます。


頭の中で何かが起こりました。


何故か、ここQwe'reのHPにて頼まれもしていない
ましてや、期待すらされていないのは重々承知ですが




「OZZYの見なきゃ損よ、キィー!女装映画評論」




をはじめました(過去形not完了形)。


苦情は受け付けません。趣味ですから。趣味女じゃないですから。


そして、決してLGBT映画に限定している訳でもなんでもありませんから。


さらにこちら、週刊ですから。


たまに、増刊号もありますから。


気をつけて。




苦情は受け付けませんから。






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というわけで、創刊号。
いらっしゃいませ。


アタシの頭の中へようこそ。


映画ってよく見る人と、たまにしか見ない人がいるけど、
アタシは結構見ます。
結構というか、アホみたく見ます。
一時期、某レンタルビデオ屋で、借りる物なくったこともあったわね。


活字が嫌いなアタシにとっては、映画は唯一現実世界から遠ざかれる物。
それと同時に、現実を突きつけられる物。です。


ま、前置きはさておき、早速本題に入りましょう。




創刊号を飾るのはこの作品。キィー!!




★「0:34 レイ_ジ_34フン」★

出演: フランカ・ポテンテ, ヴァス・ブラックウッド, ショーン・ハリス, ケリー・スコット
監督: クリストファー・スミス



これはね、アタシが東京に住んでいるときに、DJ YOSHICOの家で見たの。
多分あたしなら借りないだろうな、、って思う物だったんだけど
せっかくだし、軽く見てみますぅ?


なんて、軽いノリで見たら、後悔しました。


要は「ホラー」の部類ね。「サスペンス」よりも「ホラー」寄り。


アタクシ・・・・


初めてホラー映画見て驚きのあまり、、、倒れたの!!!!!


「ギギギャー!!!」。。コテン。。。って。


バタンじゃないのよ。コテンって倒れたの。


それだけ衝撃的だったのね。


DJ YOSHICOもビビッてたわ。アタシに。。。




で、肝心な内容なんだけれども


まあ、突っ込み所が満載なB級映画なんだけれども、魅せ方が絶妙なの。
怖い!って人が思う心理を鷲づかみ。

舞台は、イギリスの首都ロンドン。
0時34分発の最終地下鉄に乗り遅れた、その0.1秒の差から始まる恐怖。
「ラン・ローラン」で映画のほぼ半分を走っていたのではないかと思わせる女優「フランカ・ポテンテ」が主演。
今回も走ってます。(どうも、女装にしか見えないのよね。この人。)


来ないはずの電車が到着するところから物語りは意外な方向に。


なんか、地下に住み着いている人間なんだかなんだかわからないものもご出演されておりますが、
そんな無駄な事考えずに、心をまっさらにして見ると、「コテン」といけるわよ。


ちなみに、アタシが「コテン」といったシーンは
「何か」との鬼ごっこのシーン。


興味がある方は、見てみて。


そして、「コテン」ってなったか教えて。


たいして、内容は難しいものではないから、さらっとみれるかもね。
って創刊号でなんでこの映画なのかしら・・。
ま、いっか。





以上、仕事中のOZZYがお届けしました。


しっかり仕事はしてますからね。



See ya

xoxo
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